クロノメトリック表示を
ステッピングで復刻
ステッピングで復刻
CHRONOSTEP ø80
CSGセンサータイプ
(白照明)
1920~1960年頃、多くのレーシングカーで使用されたクロノメトリック表示を現代のステッピングモーター技術で復刻、リアル表示と切り換えて使用できます。
■クロノメトリック表示
タコメーターが時計構造だった頃の動作最高値を一定時間(約0.5秒)ホールド表示する動作状態をステッピングモーターで復刻。
■クロノメトリックとリアル表示切り換え
回転表示はクロノメトリックと通常のリアル表示が簡単に切り換え可能。
■ノスタルジックデザイン
1960年代の懐かしいデザインを復刻。
■シーケンシャルシフトランプ
設定した回転の1000rpm手前から点灯しシフトタイミングがわかりやすいシフトランプ。
■幅広い車種へ装着可能
12Vで1~8気筒のガソリン車(一部ディーゼル車も可)に対応。
■見やすいLED透過照明
文字と針はLEDによる透過照明で夜間でも見やすい表示。
■ピーク値表示
エンジン始動後のピーク値(最大回転)を表示します。
■シフトランプについて
(設定範囲:3000~9000rpmまで200rpm単位)
設定したエンジン回転の1000rpm手前で緑色LEDが予告点灯し、シフトポイントで赤LEDが点滅するF1タイプのシーケンシャル式でオーバーレブの少ないシフト操作が行えます。